山のきつねの子に、人間の町に住んでいるおじさんから絵はがきが届きました。
「バスにのるひ」
作 はせがわさとみ
絵 nakaban
出版社 絵本塾出版
定価 1,650円
ほっとするユーモアや失敗、それこそがお父さんのよさです。
「おとうさんのえほん」
作 高畠 純
出版社 絵本館
税込価格 1,320円
小学校の給食はどのように作られるの? どんな人が働いているの?
「給食室のいちにち」
作 大塚 菜生
絵 イシヤマ アズサ
出版社 少年写真新聞社
税込価格1,870円
ぼくたちと仲良くなってほしいな。きっと友達になれるよ。
「ぼく、だんごむし」
作 得田 之久
絵 たかはし きよし
出版社 福音館書店
税込価格 990円
幸せって、ひとりでは決して味わうことができないのですね。
「きつねのおきゃくさま」
文 あまん きみこ
絵 二俣 英五郎
出版社 サンリード
税込価格 1,980円
信じてもらえないって悲しい。でも、よくあることなんです。
「いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー」
作 ジョン・バーニンガム
訳 たにかわ しゅんたろう
出版社 あかね書房
税込価格 1,650円
お母ちゃんは一人ずつ違う。みんな違ってみんないい。
「おかあちゃんがつくったる」
作 長谷川 義史
出版社 講談社
税込価格 1,650円
牛だって人間だって嫌いなことはしたくない。特に戦うことは……。
「はなのすきなうし」
文 マンロー・リーフ
絵 ロバート・ローソン
訳 光吉夏弥
出版社 岩波書店
税込価格 880円
始めて幼稚園に行く日は「いややー」の大合唱。どうしてかな?
「ようちえんいやや」
作・絵 長谷川義史
出版社 童心社
税込価格 1,430円
こんど電車に乗ったら、あの人もこの人もよーく観察しなくては。
「がたごと がたごと」
文 内田麟太郎
絵 西村繁男
出版社 童心社
税込価格 1,430円