第20回 募集要項
募集内容
地域の農畜産物を使った作品を以下の3部門で募集します。
「ごはんがすすむ主菜」部門
地元農畜産物を使用、SNS映えする郷土料理、思い出の味、我が家の自慢の一品など
「10分でできる副菜」部門
地元でとれる野菜や果物などを使い短時間でできる簡単な副菜、和え物、酢の物、ふりかけ、色鮮やかなもの
「スイーツ」部門
地元でとれる野菜や果物などを使い、おいしくて、見た目もきれいなスイーツ。
募集期間
2022年5月6日(金)~7月22日(金)消印有効
応募規定
- 応募は2名以上のグループ・家族に限ります。かならず、メンバー全員の名前・年齢・職業を応募用紙にお書きください。
- 応募用紙に記載されたメンバーのうち2名のみ、第2次審査会に進むことができます。代表者2名と応援者1名の交通費・宿泊費は、主催者が負担します。
- 第2次審査出場の各部門3グループには、8月31日(水)までに連絡します。
- 応募作品はオリジナルで、未発表のものに限ります。
- 個人情報については、家の光協会のプライバシーポリシーに基づき適正に取り扱います。
応募方法
応募用紙(A4判2枚もしくはA3判1枚)に必要事項を記入し、料理写真とグループ・家族全員の写真(裏面に作品名・グループ名を明記)を添付してご応募ください。
郵送の宛先
(一社)家の光協会
「ザ・地産地消 料理コンテスト」事務局
〒162−8448
東京都新宿区市谷船河原町11番地
賞と賞金
最優秀賞(各部門1点)
賞状と賞金各15万円
優秀賞(各部門2点)
賞状と賞金各5万円
佳作(各部門10点)
賞金各1万円
※佳作は書類審査で選定します。
賞の選定
第1次審査会(書類審査)8月19日(金)
第2次審査会(調理・試食審査)9月16日(金)~17日(土)に東京都内で開催します。
部門ごとに3グループが第1次審査を通過します。第2次審査会には代表者2名に出場していただきます。
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、状況によっては開催を延期、もしくは中止、審査方法を変更する可能性がありますので、ご了承ください。
審査基準
- 地元の農畜産物を生かしている
- アイディア、創意工夫がある
- 誰にでもかんたんにおいしく作れる
- 彩り、見た目の仕上がりの完成度が高い
審査委員
宮本クッキング主宰 宮本和秀氏ほか
結果発表
2023年1月上旬に家の光協会ウェブサイト「家の光公募サイト」で結果を発表し、『家の光』2023年2月号誌上で、最優秀賞・優秀賞の作品を紹介します。
主催
JAグループ (一社)家の光協会
JA全国女性組織協議会
後援
農林水産省
JA全中
JA全農
JA共済連
農林中央金庫
JA全厚連
協力・協賛
株式会社 農協観光
協賛
キユーピー株式会社