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第11回 結果発表食農教育紙芝居コンクール

第11回「食農教育紙芝居コンクール」結果発表

7歳から93歳までの幅広い年代の方々から、過去最多となる178点の応募がありました。厳正な審査の結果、8点の入選作品が決定いたしました。

審査委員の講評から

コロナ禍にもかかわらずたくさんの作品が集まりうれしく思っています。今回は、子どもたちの作品がとても優れていてのびのびしていました。最終選考に小学生の作品が3点も残ったことには驚きました。力作ぞろいの、楽しくも難しい審査となりました。

紙芝居は生身の声で、ゆったりした時間が流れる心地よさがなによりの魅力です。最優秀賞に選ばれた『にんにん じんじん』は、言葉の響きのよさが脚本に生かされています。しかも、小学生の弟と中学生の姉で仲よく作られたことに目をみはりました。紙芝居のコツもちゃんと理解して作られたよい作品です。

優秀賞作品『まめばたけにいったよ!』はとにかく絵がかわいらしい。子どもたちが収穫で苦労する様子が丁寧に描かれています。豆の知識も身に付くので食農教育におすすめだと思います。 同じく優秀賞の『人間と仲良くなった鬼』は、たがいの違いを認め合い、支え合って生きることのたいせつさが伝わる、時代に合った作品。絵も魅力的です。

コロナのたいへんな時期だからこそ、心がうれしくなる紙芝居を演じ、作ってみることがとてもたいじ! みなさん次回もがんばってください。楽しく斬新な作品の応募をお待ちしています。

入選作品

最優秀賞/1作品

賞状・賞金10万円、副賞(旬の農畜産物)

『にんにん じんじん』 福本 展大・福本 華菜(広島県)

受賞者インタビュー特典映像<絵本のSOBA3月号より>

絵本のSOBA3月号

優秀賞/2作品

賞状・賞金5万円、副賞(旬の農畜産物)

『まめばたけにいったよ!』 押野 知子(宮城県)

『人間と仲良くなった鬼』 宇都宮 みどり・志村 弘昭(東京都)

佳作/5作品

賞状・賞金3万円

『はりねずみくんのやさいばたけ』 若月 優香(神奈川県)

『どこからきたの?』 礪波 由里子(千葉県)

『たまごのゆめ』ちづるとわこ(代表 下野 智津留)(京都府)

『妖怪やさいおじいさん』高橋 里衣(広島県)

『おたすけおやさいズ』 農業エコクラブ3年生(代表 小山 心)(福岡県) 

※入選者名・グループ代表者名は敬称略

第11回「食農教育紙芝居コンクール」入賞作品
感染対策をとりながら、例年とは形を変えつつも、1作品1作品丁寧に審査
第11回「食農教育紙芝居コンクール」審査風景 第11回「食農教育紙芝居コンクール」審査風景
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