一般社団法人 家の光協会は、JAグループの出版文化団体です。
2019年12月13日更新
応募点数は、低学年438点、高学年956点の合計1,394点のあたたかい思いが詰まった、独創...詳細はこちら
2019年12月5日更新
第74回全国農村読書調査報告を掲載しました。 〇調査対象者:農村地域在住の満16 ~ 79歳...詳細はこちら
2019年12月4日更新
第17回ザ・地産地消 料理コンテストの第2次審査会風景を更新しました。ご覧ください。 また、...詳細はこちら
このサイトで応募できるコンテスト
絵画を通じて、世界の子どもたちに自然や農業、農村、家族の絆の大切さを伝えることを目的にコンテストを実施します。力強くいきいきと描かれた世界の入選作品の色彩をぜひ、ご覧ください。
1冊の本の思い出、図書館での出合い、読書にまつわるエピソードなど、2000字のエッセイを募集します。入選作品はエッセイ集にまとめ、応募者全員にプレゼント!
小学生を対象に自分自身、あるいは家族に食べてもらいたい「おむすび」について考案したものを募集します。
第17回は「ごはんがすすむ おかず」部門、「スイーツ」部門の2部門で地元農畜産物を使った作品を募集します。
子どもたちに「いのち」「食べ物」「農業」の大切さを楽しく伝えていくため、食農教育に活用される紙芝居を募集します。
読書ボランティアをめざす人を対象に、読み聞かせの実技や本の選び方などを学ぶ講座を、全国3会場で開催します。地元講師を起用するなど、各会場ごとに講座内容が異なるのも特徴です。
読書ボランティアとしてスキルを磨きたい人を対象に講座を開催します。今回は「紙芝居の作り方、演じ方」をテーマに基礎編、実践編と年2回開催します。
1946年から実施している日本でもっとも歴史の長い読書調査です。毎年7月に調査を実施し、年内に報告書にまとめています。
(一社)家の光協会は、JAグループの一員として、協同組合精神にもとづき、出版・文化活動を通じて農山漁村文化の向上に寄与することを目的として設立された団体です。月刊誌『家の光』『地上』『ちゃぐりん』、隔月刊誌『やさい畑』ほか、各種単行本の発行や、さまざまな文化活動をはじめ公益事業に取り組んでいます。