一般社団法人 家の光協会は、JAグループの出版文化団体です。
2021年1月15日更新
2021年1月6日更新
2020年12月8日更新
2020年8月12日更新
料理研究家がみなさんの「おうちごはん」を応援。
このサイトで応募できるコンテスト
絵画を通じて、世界の子どもたちに自然や農業、農村、家族の絆の大切さを伝えることを目的にコンテストを実施します。力強くいきいきと描かれた世界の入選作品の色彩をぜひ、ご覧ください。
1冊の本の思い出、図書館での出合い、読書にまつわるエピソードなど、2000字のエッセイを募集します。入選作品はエッセイ集にまとめ、応募者全員にプレゼント!
子どもたちに「いのち」「食べ物」「農業」の大切さを楽しく伝えていくため、食農教育に活用される紙芝居を募集します。
第18回は「野菜を使った家庭料理」部門、「スイーツ」部門の2部門で地元農畜産物を使った作品を募集します。[応募終了]
小学生を対象に自分自身、あるいは家族に食べてもらいたい「おむすび」について考案したものを募集します。[応募終了]
の[学ぶ]コンテンツ
SOBA(そば)はクロアチア語で「部屋」のこと。みなさんが絵本のSOBA(そば)で過ごす時間がより充実するすることを願って情報をお届けします。
料理研究家がみなさんの「おうちごはん」を応援。ちょっとしたコツで簡単においしく作れるレシピを紹介します。
講座のごあんない
読書ボランティアをめざす人を対象に、読み聞かせの実技や本の選び方などを学ぶ講座を、全国3会場で開催します。地元講師を起用するなど、各会場ごとに講座内容が異なるのも特徴です。
読書ボランティアとしてスキルを磨きたい人を対象に講座を開催します。今回は「紙芝居の作り方、演じ方」をテーマに基礎編、実践編と年2回開催します。
1946年から実施している日本でもっとも歴史の長い読書調査です。毎年7月に調査を実施し、年内に報告書にまとめています。
(一社)家の光協会は、JAグループの一員として、協同組合精神にもとづき、出版・文化活動を通じて農山漁村文化の向上に寄与することを目的として設立された団体です。月刊誌『家の光』『地上』『ちゃぐりん』、隔月刊誌『やさい畑』ほか、各種単行本の発行や、さまざまな文化活動をはじめ公益事業に取り組んでいます。