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一般社団法人 家の光協会は、
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ようこそ! 家の光✨の
絵本のSOBAそばへ

絵本の選者:正岡慧子先生

いつでも、どこでも、気軽に手に取れる絵本、あらゆる分野を網羅して、心の成長のために、学びのために、安らぎのために、多くの宝物をくれる絵本、どうぞ手に取って読んでみてください。

ひとりで読むのも、家族で読むのも、多くの子どもたちに読み聞かせるのも自由です。

絵本の選者 正岡慧子(絵本・児童文学作家)

ようこそSOBAへ

今月の話のタネ

世界をかけめぐり活躍するミヤザキケンスケさん

ミヤザキケンスケさんはどんな人?
今月の話のタネ

1978年佐賀市生まれ、佐賀北高校卒。筑波大学大学院修士課程芸術研究科を修了後、ロンドンへ渡りアート制作を開始。Super Happyをテーマに、見た瞬間に幸せになれる作品制作をしています。また、現在世界中で壁画を残す活動「Over the Wall」を主催し、現地の人々と一緒に壁画を描いています。その活動が評価され、英語の教科書「CROWN」や美術の教科書に取り上げられています。

Over the Wall 活動とは?

Over the Wallとは、アーティスト・ミヤザキケンスケ氏を中心にしたメンバーの活動で、世界中に壁画を残すことを目標にした世界壁画プロジェクトです。世界中の困難を抱えた地域や子どもたちを絵で応援するプロジェクトでもあります。

壁画を残すだけでなく日本の子供たちと現地の子供たちの交流やワークショップなど、絵を通して世界を繋げることを目的としています。

ウクライナ・マリウポリの壁画
ウクライナ・マリウポリの壁画 
ケニアの壁画(一部)
ケニアの壁画(一部)

壁画は、ケニアのスラム街キベラの学校を始めとし、東ティモールの国立病院、ウクライナでのUNHCRとの共同制作、エクアドルの女性刑務所、ハイチでの国境なき医師団との共同制作、パキスタンの小児病院、ケニアで障害を持つ子供たちとの共同制作、パラオ国際空港での壁画制作など、現地の人々と協力しながら完成させています。 残念ながら、ウクライナ・マリウポリで現地の子どもたちと小学校の壁に描いた「てぶくろ」のモチーフは、ロシアの砲撃により銃弾が撃ち込まれ破壊されてしまいました。

世界各地で、子どもたちとともに絵を描くミヤザキケンスケさん
世界各地で、子どもたちとともに絵を描くミヤザキケンスケさん

Over the Wall は毎年1か国に壁画を残すと共に、前開催地の子供たちから、次の開催国の子どもたちへ届けるフラッグを制作します。 また、日本から持ち込む画材で子供たちにアートワークショップを行い、Over the Wallが訪れる国と国をつないでいきます。

ご出版おめでとうございます

『たいようがみた話 5つの国の昔話』
『たいようがみた話 5つの国の昔話』

絵 ミヤザキケンスケ
文 正岡慧子
解説 小澤俊夫
出版社 世界文化社
税込価格 2,200円

<内容>

ミヤザキ氏がこれまでに訪れた5つの国(ウクライナ、東ティモール、パラオ、エクアドル、ハイチ)の昔話を収録しています。様々な国の昔話を知ることで、その国の文化や世界観がよくわかりますので、民族を理解する気持ちを育んでほしいと願っています。お話も現代の子どもたちにわかるように書かれていますので、読み聞かせにもおすすめです。

<ピックアップページのご紹介>

ピックアップページのご紹介

ウクライナ民話
「てぶくろ」

ピックアップページのご紹介

エクアドルの先住民に伝わる昔話
「ハチドリのひとしずく」

編集者さんからのメッセージ

編集者さんからのメッセージ

絵本は、日本の子どもたちが知っている「ももたろう」のようなお話…ミヤザキケンスケさんの壁画は各国のそんな昔話がモチーフになっています。
日本の子どもたちに絵本という形で共有できたらいいなあ、と思ったのがこの企画の始まりでした。
正岡慧子さんの美しい文の力が加わり、絵本になりました。
4月に亡くなられた昔話研究の第一人者小澤俊夫先生のラストメッセージ「昔話に国境はありません、子どもたちに昔話を」の解説つきです。

中澤由梨子

ミヤザキケンスケ個展のお知らせ

2026年12月22日(火)~ 12月27日(日)
於・バートックギャラリー 東京都中央区銀座1丁目18−2 太平ビル1階
電話 03−3563−0005

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