画家が自らの筆で残したきつね家族の生きる姿。教えられます。

「アトリエのきつね」
文 ロランス・ブルギニョン
絵 ギ・セルヴェ
訳 中井珠子
出版社 BL出版
税込価格 1,430円
冬至は太陽の復活の日。お昼の時間が少しずつ長くなります。

「ぽかぽか ゆずおふろ」
文 すとうあさえ
絵 あおきひろえ
出版社 ほるぷ出版
税込価格 1,155円
家族が集まって食べる夕食は楽しい。のぞき見をしたのは誰?

「きょうのごはん」
作 加藤休ミ
出版社 偕成社
税込価格 1,320円
下駄箱を開けて耳をすませば、ほら話し声が聞こえるでしょ。

「げたばこマンション」
作 森 洋子
出版社 福音館書店
税込価格 460円
渋柿が干し柿になって甘柿に。陣頭指揮はおばあちゃんの役目。

「しぶがき ほしがき あまいかき」
作・絵 石川えりこ
出版社 福音館書店
税込価格 1,210円
思いやりと愛に包まれた別れを経験すると、人は強くなります。

「さよならをいえるまで」
文 マーガレット・ワイルド
絵 フレヤ・ブラックウッド
訳 石崎洋司
出版社 岩崎書店
税込価格 1,540円
12×15㎝の小さな絵本。だけど物語は不思議で温かくて大きい。

「エリック」
作 ショーン・タン
訳 岸本佐知子
出版社 河出書房新社
税込価格 1,100円
秋の山は豊かです。ずっとずっと豊かが続きますように。

「ほな また」
作・絵 こしだミカ
出版社 農山漁村文化協会
税込価格 1,466円
フトンだから空を飛べない。そう思ったら飛べません。

「はばたいたフトン」
作 サトシン
絵 さかもとすみよ
出版社 佼成出版社
税込価格 1,540円
私たちが宇宙に生きていることを感じるお月見。永遠に神秘です。

「14ひきのおつきみ」
作 いわむらかずお
出版社 童心社
税込価格 1,430円