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一般社団法人 家の光協会は、
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2024年1月号 絵本のSOBA

ようこそSOBAへ

明けましておめでとうございます
 ことしもよろしくおねがいいたします。

今月のお客様

絵本・童話作家
戸田和代さん

戸田和代さん
プロフィール

1939年東京生まれ。母の影響で子供の頃から歌が好き。児童合唱団「すぎのこ」で童謡を歌って以来合唱を続けているが、その経験により後に幼年童話、絵本、童謡の世界に導かれた。主婦の傍、折々悩んでいた自己の存在について考えるために通信で哲学を学ぶ。
「ないないねこのなくしもの」(くもん出版)で日本児童文芸家協会新人賞。「きつねのでんわボックス」(金の星社)で浜田広介賞受賞。
日本児童文芸家協会、日本文藝家協会会員

活動あれこれ

各地での読み聞かせや朗読グループによる「読み聞かせ&トークショー」に参加。創作教室の講師なども。
本年5月24日にはミュージカル「バスガエル」の再演(3回目)を予定しています。
このミュージカルは絵本「バスガエル」をもとにしています。

「バスガエル」
「バスガエル」

作 戸田和代
絵 シゲリカツヒコ
出版社 佼成出版社
税込価格 1,430円

お話しは、おたまが池にバスガイド募集が出たところから始まります。主人公のカエルの男の子クコは、バスガイドになりたくてたまりません。バスガイドはカエルたちの憧れの職業なのです。不思議でユニークなカエルたちの世界が、リアル感いっぱいに描かれています。

第1回公演

第1回公演 私も出演しました。どこにいるでしょう?

読んでほしいおすすめ絵本

「きつねのでんわボックス」
「きつねのでんわボックス」

作 戸田和代
絵 たかすかずみ
出版社 金の星社
税込価格 1,320円

日暮れになると、町外れの電話ボックスに男の子がやってきます。病気のお母さんに電話をかけに来るのです。それをじっと見守っているのは、子どもをなくした母ぎつね。ところがある日、電話ボックスがなくなるかもしれないと聞いた母ぎつねは、公衆電話ボックスになれるように渾身の力をふるいおこします。悲しいけれど心にしみる物語。

「かえるのかさやさん」
「かえるのかさやさん」

作 戸田和代
絵 よしおかひろこ
出版社 岩崎書店
税込価格 1,320円

雨の朝。かえるのかさ屋さんは、急いでお店にかさを並べます。でも、お客さんはきません。かえるのかさやさんは、なんとか売れるかさをつくりたいと思いました。すると、ハリネズミさんがやってきて……なるほど、それはいい考えだ! ハリネズミさんのアイデアは何だったのかな?

「だんまり」
「だんまり」

作 戸田和代
絵 ささめやゆき
出版社 アリス館
税込価格 1,540円

ある日、ねこの「だんまり」のあとをつけて出かけたぼくは、人間そっくりの猫たちがいる街へやってきた。だんまりも、いつの間にか人間になって、車に乗り、エスカレーターに乗ってレストランへ行き、映画館へ。ぼくも入ろうとしたら……不思議の街での不思議なできごと、いえいえ、すぐそばで起きていることかもしれませんよ。

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