アラスカの地におこる命のやりとり。生命の連鎖は宇宙の法則。
原案 星野道夫
文・絵 鈴木まもる
出版社 あすなろ書房
税込価格 1,650円
北の国アラスカ。大きなオスのヘラジカが群れをひきいて住んでいた。そこへ別のオスが、メスたちを自分のものにしようとやってきた。オス同士の戦いが始まる。はてしない戦いの末、オス同士の角がからまったままはずれなくなった。すると、オオカミの群れがやってきた。時を移さずヒグマがオオカミを追い払い、ヘラジカを食べ始める。コヨーテやアカギツネ、クズリやカラスも。冬を越え春、ヘラジカの骨の中にヒバリが巣を造り卵を産んだ。この絵本は、アラスカでヒグマに襲われ命を落とした星野道夫氏の一枚の写真から、生まれました。
