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第17回 薬膳料理研究家 山田奈美 やまだなみ さんお知らせ

おむすびにはうるさいほうだと思う。

お米の精米から始まって、洗い方、浸水時間、水切りのタイミング、そして土鍋の火加減と蒸らし加減。

そのすべてがおむすびの出来を左右する。

上手につやつやふっくら炊きあがったごはんは、やけどするほど熱々のうちに握る。

少し多めの天日塩をつけて、手のひらできゅっと握るのは7回ぐらい。

力が強すぎても米の粒がつぶれて固くなるし、柔らかすぎてもほぐれてしまう。

手にもったときはしっかりしていて、口にするとほろっとほぐれる。

それが理想のおむすび。

あぁ、言い出すときりがない。それほどおむすびが好きってことか。

投稿日:2019年8月30日  カテゴリー:連載コラム「おむすびとわたし」

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